これが普通なのか?

ごめんね、ラルヲタ界がVAMPSで盛り上がってるときに
全くかけ離れた話題でさ。

図書館で借りてきた「普通の家庭がいちばん怖い」と言う本を読み始めた。
冒頭に18歳と14歳の子供がサンタクロースを信じている家庭の話が出てくる。
最近は中高生でもサンタクロースを信じている子供が増えていると言う。
たしかにサンタクロースと呼ばれる人は存在するが
世界中のすべての子供たちにプレゼントを配ったりはしない。

なぜ18にもなる子供がサンタクロースを信じてるかと言えば
それは親が必死になって信じさせているからだ。
「子供の夢を壊したくないから」
「子供にはずっと夢を持っていて欲しいから
いつまでも信じていて欲しい」だそうだ。
「プレゼントをサンタではなく親に要求するようになった現実的な子」に
どう対応したらいいかわからない親もいると言う。

私はサンタクロースを「夢」と言って憚らないあたりにちょっと怖くなった。
たしかに小さい子供には夢かもしれないけど
いつまでも子供がそんな状態のままでいいのだろうか。
そんな風に誰かがプレゼントを運んできてくれると思ったままで大人になったら、
あっさりと現実の厳しさに挫けてしまうんじゃないだろうか。


本の内容からは離れるが、
子供にはお金の事は話したくないと言う人も多い。
でもある程度事情のわかる年齢になったら
自分の家の経済状態くらいは理解させておいたほうが良いと
私は思っている。
収入がいくらとか具体的な数字の話ではないにしても
欲しいものがどのくらい買ってもらえるのか程度は
理解させておくべきだと思う。
欲しくても手に入らないものを我慢する事、
どのくらい努力したら欲しいものが手に入るかを知る事を
若いうちに体験しておくべきじゃないかな。

偉そうに書いては見たものの、
子供の教育に関して、それが正しいかどうかは
ずい分先になってみないとわからない気がする。
まともな大人になってくれたと思っても
いつ何時、道をそれるかわからないのが人間だ。
自分が生きている限り、延々と教育は続いて行くんだと思う。
そう考えると親もきちんとした人生を送らないといけないと思う。
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by kenmani-paradise | 2008-10-22 18:55 | 日々よもやま

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