ようやく。

録画しておいた映画『フラガール』を見ました。

あれって常磐ハワイアンセンター(ハワイアンズ)ができるまでの実話だよね。
だんだん傾きつつある炭鉱で生活する人たちの苦しさとか
ちょっと変わったことをしようとすると非難されたりする閉塞感がとても切ない。
最近はちょっと落ち着いているけどいじめの問題って今に始まったことじゃなくて
ずっと昔、人間が集落を作って生活し始めた頃からあるんだろうと思う。
kenちゃんが放談我報で
田舎で生活しようとしたら村中で田植えしなきゃいけないみたいな、
絶対にその土地のコミュニティに関わらなければ生きていけない・・・
って話をしていたけれど
田舎じゃなくても結局は学校にしろ、会社にしろ
そこにいる限り人と関わっていかなければいけないわけで、
そうなるとやっぱりみんなと違う行動をとると
非難の対象になってしまうことは避けられない。
コミュニティが閉鎖的であればあるほど
みんなが同じ方向を向いていることが大事になる。
その閉塞感が辛いこともあるわけで
それを打破したのがフラガールたちだったわけだ。

映画を見ながらこの前読んだ本も
そんな感じだったなぁと思い返してました。
小さな村でいつも誰かに行動を監視されているような閉塞感が嫌で
村を出た主人公が、結婚して公団住宅に住む。
団地はみな顔見知りで、やはり行動を誰かに見られているという
結局そこも村と変わりない閉塞感があった。
妻と娘はそこから出て行き、
主人公だけがコミュニティの閉塞感に気づいていなかった。
って言うそんな内容でした。

人間って姿形は多少進化してると思うけど
中身はちっとも進化してないんだね。。。


MUSIC JAPANはもちろん見ました。録画でね。
感想は・・・・kenちゃんの髪型がちょっと違うぞ、くらいです。
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by kenmani-paradise | 2007-10-13 18:45 | 日々よもやま

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