アリ地獄

オンナは銀色の盆に昼ごはんを載せテーブルへと運んだ。
椅子に座り、録画しておいたドラマを見ながら
一人で黙々とご飯を食べた。

すべてを食べ終えたオンナは空いた皿を片付けようと盆の上に載せた。
ふと盆の上を見ると、小さなアリが2、3匹這い回っていた。
「いやだ、どこから入ってきたんだろう」
おもむろにティッシュを手に取りそのアリたちを始末した。

ティッシュをゴミ箱に捨て、再び盆を運ぼうと手を伸ばすと
そこにまた2匹のアリが・・・
さっき始末したその場所にまたアリが現れた。
「きっとお盆の裏側についていたんだわ」
こんなに何匹も付いているということは
盆をしまってある場所にアリが入ってきているに違いない。

オンナは意を決して殺虫剤を片手に盆をしまう場所に近づいた。
食器棚の陰になっていて薄暗いその場所に
思ったとおりたくさんのアリがうごめいていた。
あまりの出来事にオンナは一瞬ひるんだが
数秒後アリめがけて殺虫剤を撒き散らした。

薄笑いを浮かべたオンナが小さな粒になった残骸を片付けていた。


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きゃーーーーー(笑)
サスペンス風に書いてみました。
あ、でも脚色してますからね。
薄笑いとか浮かべてないですし。
ありんこが進入してきたのは事実です。
進入経路がわかんないのが怖いのよね。
行列作られるの嫌だしさ。
出入り口を封鎖しないとね。


あ、広島へ帰る娘ですがやっぱり東京で足止めされました(; ̄ー ̄A 
いったん群馬に戻れって言ったんですが
結局夜遅くに神奈川の友達のところに転がり込みました。
全く友人宅までもたどり着けるか、こちらは気が気じゃないですよ。
すごかったもんねぇ、台風。
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by kenmani-paradise | 2007-09-07 18:16 | 日々よもやま

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